ロードサービスがあればJAFはいらない?

路上で故障などのトラブルが起こった時に頼りになるのが自動車保険の付帯サービスであるロードサービスですが、自動車保険がそういったことを始める前まではロードサービスというとJAFのロードサービスでした。
JAFは日本において自動車に関するいろいろなことを行うほか、ドライバーを守るために作られた団体なのですが、一方では日本で最大のモータースポーツを取り仕切る団体でもあり、日本における公式のモータースポーツは、全てこのJAFの管理下にあります。
JAFは会員制で、基本的に年会費を払っている人向けに無料のロードサービスを行っていますが、非会員でも有償でロードサービスを行っています。
しかし、自動車保険にもロードサービスがあるので、JAFに入っているのは無駄かというとそうではありません。
JAFのロードサービスは会員向けに行っているもので、会員に対するサービスであるのに対して、自動車保険のロードサービスは被保険者が運転している被保険車両だけが対象となるのです。
JAFでは車が会社の車でも、借りた車でも、ドライバーがJAF会員であれば無料サービスが適用されるのですが、自動車保険のロードサービスは人と車の2つの条件がそろわなければならないのです。
従って、人の車を運転することが多い場合はJAFに入っていた方がいいという事です。