BMWが作るとハイブリッドもEVもこうなる

ここ最近ヨーロッパ車でちょっと気になるのがBMWのi3というモデル。
見た目はちょっと変わったデザインを持つ3ドアハッチバックに見える3ナンバー5ドアハッチバックなのですが、驚くことに完全な電気自動車、EVなのです。
EVといえば日産のリーフや三菱のi-MiEV、ミニキャブ・ミーブなどがありますが、どれも実用面でまだまだという事でそれほど広く普及していない車ばかりとなっています。
しかしBMWは究極のエコカーとしてi3を作ったのですが、さすがにヨーロッパ製のEVとなると何から何まで全く違います。
動力源となる電気モーターは国産の2リッターNAエンジンのパワーをはるかに超える170ps、低速域から発揮されるトルクはNAスポーツモデルの86を超える25.5kgf・mという数値を持っているのです。
このパワーで約1.3トンのボディを動かすのですから見た目では想像つかない様な走りができる訳です。
それでいて日産リーフと同じくらいの航続距離を持つわけですから、どう見ても日本のEVは太刀打ちできません。
同じコンセプトで作られた車でも国籍や自動車メーカーの違いによってここまで大きく違いが出るというのは、それだけ自動車というものが奥深いものであるということなのでしょう。

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